この壁を越えれば悩みは解消当然!?
こんにちは。
今回は、「朝起きれない人」でも
朝という時間を作り、走れるように
なる方法についてご紹介していきます。
前回の記事の続きになります。
前回の記事を見ていない方は
必ず下記の記事から読んでください
↓↓↓↓↓
https://ttmnaoki.hatenablog.com/entry/2019/07/06/160006
皆さんは早起きは得意ですか?
なかなか得意という人は少ないと
思います。
起きると決めてたのに起きれてない・・
社会人にとって早起きは苦戦します
よね(笑)
僕も起きるのは苦手でした。
ついつい二度寝に入ってしまいます。
だって二度寝の気持ちよさは半端
じゃないですよね ^^) _
- 朝に自信がない
- 朝は眠たい
そんな方でもこのブログを最後まで
読むことによって朝に強くなり、走れ
あなたを一人のヒーローにさせます。
夢を諦めている方は、この先は閲覧禁止🚫
です。
実際にマラソンの練習に限らず時
間がない人で朝早起きして朝の時
間を作ってる人はたくさんいます。
一般企業なら夜遅くまで残業したりとか
夜は飲み会にいくとかで仕事終わりに
時間がとれないのが現状だと思います。
なので朝トレーニングできる時間をつくれ
たら時間がとれないなどの悩みは解消です。
・朝起きるするためのコツ
- 寝る前にスマホをさわらない
朝早く起きるためには、前日の夜
が大切です。前日の夜に睡眠を妨
げるようなことをしてしまっては、
睡眠の質が落ち、
朝になってもなかなか眠気が解消
されません。
特に寝る前にスマホをさわるような
ことは絶対ダメです。
スマホをさわると、脳が活性化して、
脳が夜の睡眠モードから日中の活動
モードに切り替わり眠りの質が落ちます。
寝る直前は出来るだけ長時間スマホや
パソコンは触らないようにすることが
大切です。
2.就寝1~2時間前に半身浴
翌朝の目覚めをよくするためには、
夜のお風呂の入り方が大切です。
おすすめの入浴方法は、就寝1~2
時間前を目安に40度ぐらいのぬる
ま湯で30分間の半身浴をすること
です。
半身浴をすることで、体の芯の体温
である深部体温を一時的にあげるこ
とができます。
僕たちが眠りに落ちる時は、深部体温
が下がっているときです。
つまり、就寝前に半身浴をして深部体
温をあげておけば、その後の深部体温
の下げ幅が大きくなり、グッスリと眠
ることができます。
今までシャワーだった人は今すぐ入浴
することに切り替えましょう。
↑この意識大切です。
3.目覚めのコップ1杯の水を準備しておく
朝目覚めた時にすぐにコップ1杯
の水を飲めるように、枕元付近に
用意しておきましょう。
朝、水を飲むことで体が活動する
ために、目覚めていきます。
ベッドで横になりながらでも良いの
で、朝目覚めたら水だけでもすぐに
飲みましょう。
水さえ飲んでしまえば、意外と目が
覚めてきます。
寝ているときに寝相の悪さで、コップ
をこぼさないようにしましょうね(笑)
ある意味こぼしてしまったらその時点
で目が覚めるのでこぼさないように注意
してください。
いま3つの方法を紹介しましたが、これ
以前に早く寝ることは心がけてください。
人によって早起きの基準が違うと
思いますが、最低でも起きようと
する時間の6時間前に寝てください。
もちろんそれ以上の睡眠時間をとる
のがベストですが、これはあくまで
あまり時間がとれない人にむけてです。
以上でこの記事の内容の説明は終了します。
わからない部分は質問してください📨
最後まで読んで頂きありがとうございました。